↑大阪の適塾なのだ。えのさんと緒方洪庵先生とのツーショット。この東京大散歩日記は、新天地を求めて、引っ越しました。これからは「えのさんの東京パラダイス」。ヨロシク。


by eno_san
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7日。えのさん、いま読んでいる本の話など。

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おう、ここは目白の田中屋さんです。お酒の宝庫です。
今晩は、Aさんを案内して・・。
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こちらは、クーラーがガンガンに効いた、ワイン倉庫です。
Aさんは、お店で、オランダのビールを探していましたが、
お目当てのビールがないので断念です。
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えのさんは、ワインを買いました。680円の、「←これ」です。
帰宅後の現時点で、残りは、3分の1です・・。(笑い )

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えのさんが、いま読んでいる、ごほん。

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定価200円 (古本屋)。
いやぁ~、いい話がいっぱいありました。
なにしろ、「日本のトップ経営者に学ぶ時間活用法」ですから。
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定価100円 (古本屋)。
「指圧の心、母心。押せば、命の泉わく」で有名な、浪越徳治郎さんの本です。
筆者みずから、「指圧の極意を書いた」というだけあって、充実している。
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定価0円 (図書館本)。
安藤忠雄氏が、「独学」で建築を勉強して、
東大を頂点とした学閥を越えた話が爽快。

この本で都内の館(やかた)として取り上げているのは、
旧小笠原伯爵邸(新宿区河田町)、旧朝香宮邸(白金台)。
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定価0円 (フリー)。
銀座の名店に、必ず置いてある 『銀座百点』 です。
8月号の「銀座名店案内」に、「米倉」の記事が・・。
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いやぁ~、お久しぶりです! 満(みつる)さん!
すっかり貫禄がつきましたね。
文章もすごく読ませましたよ。



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以下の文章は、昨年の今頃(06/8/2)の記事を再録したものです。
リーダーになるための条件(講演1) 編集 | 削除
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なんと、昨日、学校のロッカーを整理していたら出てきました!
えのさん自身の備忘録として、ここにデジタル化しておきます。

以下は、昭和61年(1986年)8月6日、日本理容美容教育センターの全国夏期研修会での講演内容をまとめたものです。

講師は、作家で銀行員。「2足のわらじ」で有名な山田智彦氏(昭和11年生まれ)です。

1 人の上に立つ資格
  ・いては、その親しむ所を見る
    (その人が家にいる時、浪人をしている時の態度に本質がある)
  ・富みては、その与える所を見る
    (お金の使い方で程度が分かる、人材の育成に金を使う)
  ・達しては、そのあぐる所を見る 
    (人物になって、その人が人にどのような本を薦めるかでわかる)
  ・窮しては、その成さざる所を見る
    (大人物は、駄目な時は何もしないものだ)
  ・貧しては、その取らざる所を見る
    (もらって良いものと、いけないものの区別が出来る、
     人間のプライド)

2 リーダーになる人は勉強を怠らない
  「大脳生理学」(1〜2冊読む)
  「経済学の基礎」に関するもの
  「文学」(人間を知るのに役立つ、特にシェークスピア)
  「歴史」(中公文庫「日本歴史」・「世界の歴史」)
  「哲学」(特にギリシャ哲学が源流、ソクラテス、プラトン、
       アリストテレス)
  
3 中国の帝王学の三原則
   1 物事の原理原則を教えてくれる師をもっこと
   2 何事も正確に直言してくれる部下をもつこと
   3 幕賓(ばくひん・社外の相談役で、胆識のある人)をもつこと
         胆識=決断力 + 実行力 +見識(知識と志)

4 骨相学の「人を見抜く方法」
   1 曲眉(きょくび)
   2 豊頬(ほうきょう)・・・逆3角形は駄目
   3 大耳(たいじ)・・・耳の上半分(精神力)下半分(財力)を示す
   4 鞭体(べんたい)・・・ムチのようにしなう体
   5 清声(せいせい)
      銀行の最終融資決定に使う。
      各100点で500点満点、250点でたいしたもの。
 
5 松下幸之助、会社の最終面接で・・ 
   「あんさん、按摩(あんま)やりまっか?」
    (自分の両親の肩を揉むか?)
    つまり、人の気持ちに通じ合う要素を大切にする。     

6 右脳刺激読書法
  1「ギリシャ神話の女たち」筑摩書房・・歴史
  2「インフレーションの話」日経文庫・・教養
  3「白夜を旅する人々」  新潮社 ・・文化 
  4「赤の広場」      中央公論・・エンターティメント

1から4のようなジャンルが違う本を2週間から1ヶ月で連続して読むと、
右脳が不思議な作用を及ぼす。

7 心が弱った時に読むエンターティメント小説
  1 ケン・フォーレット「レベッカの鍵」「針の眼」「トリプル」
   (早川文庫・集英社文庫)
  2 フレデリック・フォーサイス「ジャッカルの日」など
  3 フリー・マントル「〜した男シリーズ」(新潮社文庫・
    香港を舞台にしたものは駄作) 
  4 ロバート・ランダム「暗殺者」などどれも面白い(新潮社文庫)
  5 ジェフリー・アーチャー「大統領に教えますか」(新潮社文庫)

by eno_san | 2006-08-02 20:20 | ■世界を驚かそう |
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>>>>>>> 銀座百点の「米倉」記事の全文>>>>>>>>>>>>

来年、銀座に店を構えて九十周年を迎える理容の老舗・米倉。

米倉は、現社長・米倉満氏の祖父である米倉近氏が、築地の精養軒ホテルの中に出店したのが始まり。並木通りの朝日ビルディングを経て、六年前に現在の銀座ファイブへと移転した。

一歩店に入ると、米倉氏の温かな笑顔と、自身で選曲するという穏やかなBGMに迎えられ、ほっとひと息。ゆったりと椅子に座り、霧吹きで髪をしめらせてマッサージする間、髪型に関する要望を聞き、お客さまに似合うスタイルを瞬時にイメージする。

ふんわりとミントの香る蒸しタオルで頭を蒸らしてから、いざカット。

ひととおり散髪を終えると、片栗粉とメリケン粉をブレンドしたパウダーを頭に吹きかける。そうすると、飛び出している毛が一目瞭然なので、その部分をさらに丁寧にカットする。

次に、オリーブオイルで頭皮を入念にマッサージ。天然のものは香りが強いので、米倉では精製して粘りをとり、香りを抑えたものを使っている。オリーブオイルの成分は皮脂にいちばん近いので、汚れもスルスルとよく落ちる。指の腹を使って、もみこむようにマッサージしてもらうと、日ごろの疲れが抜け落ちていくようだ。

それから米倉特製のシャンプーで髪を洗い、蒸しタオルで全体をしっかりふく。一回の散髪で何度も登場する蒸しタオルは、今治へ特注しているもので、肌触りや大きさに徹底的にこだわっている。ほかほかと湯気の立つ蒸しタオルをあてる瞬間は、まさに至福のとき。その後はシェービング、さらにオプションで美顔術と耳そうじをつけることもできる。

最後に、お肌の状態を見ながら化粧水とクリームでマッサージし、肩や背中までしっかりと指圧。パウダーをつけ、タオルでふいて終了する。

米倉の常連客は、政財界や大店の主人が多い。忙しい人こそ、身だしなみを整えるために、シャンプーだけ、カットだけ、と、多い人は週に一度、必ずお店に通うという。

「散髪してもらう時間がいちばんリラックスできる時間、とお客さまに言っていただけるような、自宅の延長としてくつろげる店でありたいですね」

と、米倉氏。

値段は張るが「米倉で散髪できれば一人前」といわれる名店。夏本番の今、あなたも体験してみては?

(撮影:田中良正)
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by eno_san | 2007-08-07 21:38 | □馬場・目白